火傷の治療方法や口コミ情報の紹介をはじめ、受傷された方の交流を目的としたSNSの運営を行っています。

最初に担ぎ込まれた病院から名古屋の病院へ転院することになりました。

青森から名古屋までは飛行機で行くことになったのですが、このとき新たな問題が発覚しました。病院内にいたときはまったく気にならなかったのですが、空港に入ってからはじめて自分の顔が異常状態であることを気にせざるを得なくなりました。

たったの2週間まえまでは普通の人間だったのに、見ただけで人に恐怖を与える生き物になってしまっていたのでした。

photo_6
そんなんじゃないのに!

それを分かってほしいってことで、
涼しい顔をしてジュースを飲んでみたり、
ふんふん♫と足軽にお土産を物色してみたり、
こんな見た目ですがあなたたちと同じ人間なんですよ、
安心してくださいよといいたくて振舞いました。

しかし、子供どもにはうわーたすけてーってみたいな反応を示され、
まったく効果がないようです。

飛行機を待つため狭いロビーに長時間滞在しなければならず、
人間を演出するネタもはやくに尽きてしまい、
まるで見世物orz

ただ、
いったん飛行機に乗ってしまうと、
客室乗務員の方は私みたいな障害者の扱いにとても慣れているようで、
一転して快適になりました。

私の顔をみても表情に違和感を感じさせず、
てきぱきとすべきことをしてくれます。とてもプロです、
アメリカンです。日本人がみんなこんなだったらいいのに。。。