火傷の治療方法や口コミ情報の紹介をはじめ、受傷された方の交流を目的としたSNSの運営を行っています。

おはこんばんにちは☆彡

凛として承前

 

 

あー、あっちかったー^^; これはただあっちかっただけだー、こんなに早く燃えるとは。火達磨状態で絶命するかと思ってたのにー。
裸ソックスとかいう情けねぇ格好だし、なんかお騒がせしてハズカシ^^;
などと気楽に構えてたら遠のく意識さん。待って意識さんちょと待って^^;

 

フジシロ「そ、そこにドナーカードがあります……」
看護師「そんなもんいらん、しっかりせえ!」
フジシロ「あの……こ、股間が熱……い……(幕)」

 

病状:全身熱傷(のちに70%熱傷と改まる)

国立病院に救急搬送され、猛スピードでの輸液と、日赤血を輸血。麻酔で意識もない(元からない)。体液もなんか知らんがダダ漏れ(皮膚が焼けたからではありません)(詳細はhttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/2703954.htmlとか見ててちょ)。輸液速度もすごいので、体はぱんぱん。そしてエラスコット包帯ぐーるぐる。体重は55㎏→75㎏ほどで、金玉さんがダチョウの卵大。

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こんな感じ(ゴールデンボールは腹筋の操作で骨盤内に押し込めてます)。

 

国立病院は素泊まり1泊でサヨナラ。

のち、ICUのなかに熱傷専門の治療室を備えたK病院に転院(搬送先として選択されえる、当時の最終後送病院)。K病院の病状説明でも、もはや熱傷の傷ではない、ってDr.がいうくらいだったらしい。

ズボンの布ベルトにオイルが染み込み、こんがり焼けてしまった(腸骨が透けて見えそうで見えなそうで見えない感じ)(今も2,3センチ程えぐれている)(さわられるとアヘ顔になる)。

腋窩(脇の下)や肘窩(ひじの内側)などは反射で取った胎児姿勢(いわゆる拳闘家姿位)で全身ちぢこまり焼け残ったが、あとのほとんどはこんがりと炭化が認められ(ブリ照りやローストチキンを想像していただきたい←)、デブリドマン(デブリードメントとも。壊死組織などの切除)をがっつり行なった。

顔は保存的にゲーベンクリームで化学的な融解によったデブリドマンを施し、一般人はパッと見、「え、なんで顔だけヤケドしてないの?」とまでに治った。

 

次回は「ふわふわベッドとジャグジー風呂♪」でお送りします。
さーて来週もー! サービスサービスぅ♪