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数学者の森毅さんが、自宅で調理中にコンロの火が服に燃え移り大火傷を負いました。

森さんは自身で救急車を呼び、意識ははっきりしていたということです。
卵を焼いてオムレツを作っていた際、着ていたパジャマの上着に火が燃え移り、自分で消し止めたものの、

両腕と胸、背中など体全体の30~35%に最も重い3度のやけどを負い、療養を続けていましたが、
24日夜、敗血症性ショックのため入院先の病院で亡くなりました。82歳でした。

森さんといえば数学者でありながら、時事問題などを論じる評論家として、
京都大学の名物教授として知られました。
また、「ものぐさのすすめ」や「チャランポラン数学のすすめ」など
ユニークな著書の数々は多くの読者から共感を集めたほか
文学や芸術にも造詣が深く、文学集や哲学集の編集にも携わりました。