火傷の治療方法や口コミ情報の紹介をはじめ、受傷された方の交流を目的としたSNSの運営を行っています。

この幼児は、江西省余乾県黄金埠鎮に住む朱宋生、昨年の1月3日生まれの14ヶ月で、産毛、頭髪、眉毛など生まれたときから全身に毛がなく、全身を魚の鱗のような皮膚で覆われている。耳や唇は角質化した皮膚がひび割れ、汗腺もない。
南昌大学第一附属病院の診断によると、Lamellar ichthyosis―厳重的層板状魚鱗病(魚鱗癬)
遺伝性の病気で現在、国内に治療法はない。ということです。

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世の中には色んな病気があるし、遺伝性のものならはっきり言ってなんでも起こりえるって気がするので、こんな病気もあるのだろうと思いますけど、この幼児は何のために生まれてきたのだろうと思わざるを得ません。
生まれながらに全身に異常があり、快適とはとてもいえないだろう状態で毎日を過ごしている。
でも、生まれたときからその状態だから、快適な状態すら認知できないだろうとしたら、逆に幼児にとったら苦しいとか気分が悪いとかいうの状態が当たり前なのかもしれないと、むしろ脳内的には気分がいいのでは?と想像してみたり。。。
願わくば、普通の人とはまったく違った価値観をもつ人間へと成長し、普通の人間に新しい価値観をもたらすような、そのために生まれてきたのだと言うようになってほしいです。これらの皮膚機能の欠陥が成長や寿命にどう影響するのかはわからないけど。。。
遺伝子異常、突然変異は世の中の環境が劇的に変化し、たまたまそれに適応する変異であったら結果としての進化につながりますが、なんの変化もなく平和に過ぎる世界ではただの悲劇と映ります。そして、火傷は残念ながら遺伝子異常でもないので、もし何かに適応できたとしても、一世代で終わるのだけれど。。。