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ファン・ティー・キム・フックは1972年ベトナム戦争当時、タイニン省(西寧省)チャンバンで暮らしていたが、ナパーム弾で攻撃された(当時9歳)。また、このとき、のちにピュリツァー受を賞する写真(「戦争の恐怖1973年)」)の被写体となった。
このとき着ていた服は数秒で燃え尽き、身体の65%に重度の火傷を負った。その後に手術を17回も繰り返したものの、傷跡が消えることはなかった。
それでも戦争、紛争地帯で苦しむ子供の救済活動を起こし、1997年に国連ユネスコの親善大使、1999年に自伝を出版、2004年にヨーク大学(カナダ・トロント)名誉法学博士号という道を歩んだ。

The Girl in the Picture: The Story of Kim Phuc, Whose Image Altered the Course of the Vietnam War