火傷の治療方法や口コミ情報の紹介をはじめ、受傷された方の交流を目的としたSNSの運営を行っています。

爆発から一年以上がたちました。。
しかし、これ以上治るという感じではなくなってきました。

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あごと首のところは、明らかに異質な皮膚がコピペさられていて、その周りにある赤っぽいところは治療せずに放置しているところで肥厚性瘢痕となっています。赤い部分は特に治療をしてはおらず痒くてかないませんでしたが、ただの炎症という言い訳が立ち、人間の皮膚っぽい見た目と言えます。手術しなければよかった感ふたたび。。。

先生によると、受傷1年でもこの状態だと、回復の見込みはほとんどないらしく、あごから首にかけてのところは手術したほうがよいということになりました。今度の手術はエキスパンダーという袋状の器具を首の部分に埋め込んで、徐々に水を入れながら膨らませて、強制的に伸ばした皮膚を縫い付けるという方法がよいそうです。なにその怖そうな奴。。。

確かに怖いけど、この方法だと自分の皮膚を犠牲にすることがなく、しかも周囲の質感になじんだ皮膚を貼ることができるメリットがあるようです。特に首は比較的皮膚が伸びる部位であるため、部位によっては使える術法として開発されたようです。ただ、私の場合は首の真ん中に日赤のあれによる悪質なコピペが邪魔するため、どれくらい伸びるかは微妙ということでした。

硬い皮膚を無理に伸ばすと破裂する恐れがあるため、慎重に時間をかけて伸ばそうということになりました。

まず、エキスパンダーをぐいーんと入れこんでいます。
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さくっと術後、エキスパンダーが見事に首の中に入っています。
胸のところから管が飛び出していますが、ここから水を入れていくようです。ここを引っ張られると「あへっ」ってなります。

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約一ヶ月経過したところです。
重くて走ると女ライクにぷるんぷるんさせつつも、普通に地下鉄乗ってバイトとか行ってました。
このときは確か300ccぐらいだったと思いますが、
ジャンプしてみろ系のかつあげされなくてよかったと思いますほんと。。。

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さらに水を入れ続けたところです。人間以外の何かですね。

いよいよ仕上げの手術です。

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最後の追い込みで水を限界まで入れます。

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エキスパンダーを取り出します。

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伸ばした皮膚をぐっと引っぱって貼り付けます。

以上です!

で結果のほうはどうなったか。。
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なんか。。。あごがなくなってるんです。。。

痒い皮膚がなくなったのはいいのですが、なんかかえって人間離れしてしまいました。。。
ショ、ショック。。。

夏のエキスパンダーが終わりました。
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