火傷の治療方法や口コミ情報の紹介をはじめ、受傷された方の交流を目的としたSNSの運営を行っています。

手術の結果は酷いものでした。

名古屋日赤Ⅱ by NMK48
yubi

確かに、皮膚がなくドロドロだったところは塞がっているので、包帯無での生活は可能になりました。
しかし、手は満足にモノがもてないほど引き攣っているし、表面の色は赤黒で質感もぐちゃぐちゃ、とても人間標準のものではありませんね。

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一方で、皮膚を移植したくても足りなくてできなかった、という箇所はほぼきれいに治ったりしているのです。
これって、手術しなくても良かった奴、ていうかしない方が良かった奴なんじゃ。。。

この医者は見た目を元通りにすることにはまったく興味がなかったようです。
むしろ結果に満足しているようで、これを不服とする私が理解できていないようです。

どうも医者と患者の間に途方もない溝があったようです。
まあ、私は問題なく治ると思っていたので、こうした問題が残る事をしらないわけで、あらかじめ目的やゴールなどをお互いに取り決めておくという事自体も不可能だったわけで、むしろこちらの情報不足が招いた問題でもあり、これは悔しすぎ。。。

次はちゃんとやろう。。。
まあ、次はネコがいいんだけどさw

ということで私の願いを叶えてくれる先生を捜す必要があるのですが、
どうも一般的にも火傷の治療あとをきれいに治すことを重視している先生がいるかどうかも分からない状況で、それを探すなんて言う事は一般人には到底不可能なのですがなにか。。。

ほんとうにこのときこの悩みを持ってフェニックスに参加した、という偶然で、愛知医科大学病院のAOK先生を知る事ができ、運良く再建手術をお願いできることになりました。

希望は日赤病院で手術した箇所(左手と左腕)と、危険だからと見送っていた顔の見た目を正常にすることですが、一度にたくさんやることはできないので順番を決めてくれといわれました。
いわゆる優先順位きめですね、これぞ医者と患者の対話。あるべき治療です。

顔のほうは悪手術に染まっておらず、まだこれから治る余地があったので、今回は赤黒くなってしまった指だけをお願いすることにしました。

また、先生は培養皮膚の応用を研究中らしく、あなたで試しますよといわれ、まず本格入院する前に日帰りでサンプルの皮膚を採ることになりました。目立たないレベルだというので、まあこれぐらいはバーターと思いましょう。

部分麻酔をして左脇あたりの皮膚を何枚か切り取られました。話によればこのサンプルを培養して皮膚のプレートを作って、植皮のために皮膚を剥がしところにこのプレートを乗せておくと、治りが少し早くなるのと、痕もいくぶんましになるということでした。

バーターというかむしろ2階建て(意味フ)なのかも知れませんw

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